2010-05-09

「犬と猫と人間と」



昨日、ドキュメンタリー映画 「犬と猫と人間と」 を観てきました。


ブログで取り上げたのが去年の10月ですから、7ヶ月待ってようやく近隣に回ってきました。


監督のトークショーもあるとのことで、満席かもしれないと急いで行きましたが、


残念なことに、3分の1くらいは空席でした。




2007年度、犬と猫の年間の殺処分数は31万頭超・・・





ある自治体の動物愛護管理センター(つまり処分場)で、


実際に殺処分をされている職員の方の一言が、実にその通りで心に残りました。




「我々は、言い方は悪いですけど、無責任な人間がやったことの尻拭いをしてるわけです」




愛護センターの方々は、ほとんど獣医師の資格を持っている方のようでした。


(地方公務員だし当然なのかな?)


監督の「もともと動物はお好きなんですよね?」との問いに、その職員の方は、


「だから自分がやってあげるのが、処分される方もいいんじゃないかと思っている。


動物嫌いな人がやっていたら、モノのような扱いをするだろうから・・・」




きっと、この仕事に就くために獣医師になったわけではないでしょう。。。


もちろん、保護する側の方々もたくさん取り上げられていましたが、


私はこの職員の方の言葉が一番記憶に残りました。




今回は、自分が現実を知らないので、勉強のつもりで見に行きました。


レイがレスキューされた現場の写真を見たときと同じ気分になりました。


ごめんね、ごめんね、と何度も思いながら見ました。





ちなみに、


箱ティッシュはさすがにかさばるので、途中のコンビニでポケットティッシュを購入。


映画終了までの2時間で、2つ使い切りました


私の近くに座っていた方は、私の鼻をかむ音がさぞかし耳障りだったことでしょう・・・


誠にすみません







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No title

実にそうですね。
今日も保健所でちょっとすったもんだしたんですけど(私は話しを聞いてただけというか・・・納得できたので共感してましたが)

「なんでも助けるのが愛護ではなくて、やはり弱肉強食のこの世の中・・・選ぶことも大切。」

現実を見つめることも大切。
非難されてもいいので、どうやってわんにゃんたちが殺処分をされていくのか見届けたいと思いました。
一緒のメンバーさんは「あなたのこと、軽蔑するわ」と冗談半分でおっしゃられましたが、私は犬猫を持ち込むかた全員に見てもらったほうが現実を知ることができていいと思います。

話はずれましたが、犬や猫が好きだから、最後に仕事とはいえそのような方々に看取られて少しは幸せなのだろうかと思います。

SUZUさま

すみませんv-435
コメントいただいていたの、たった今気づきましたv-399
ホントすみませんv-435v-435
映画では、目の開かないような仔猫を、
注射で処分しているシーンなど、
見ていられずに顔を背けた場面がたくさんありました。
こんな目に遭うために生まれてきたのではないはず、
と思いながら見ました。
動物を自ら持ち込む人間は、きっとこの映画を見るわけないし、
現実を知らずに終わるのでしょうね。。。
無責任な人間たちをなんとかして教育しなくては、いつまでも終わりがありませんねv-390
プロフィール

どんちっち

Author:どんちっち
シュナのぶーとぱー
アフガンのごー
和猫のちーとぽー
との生活で
世界一の癒しを
もらっています
’09年5月にアフガンの
レイが加わりました

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